今夏一番のビッグディールは?

現地時間8日にデッドラインデーを迎えたプレミアリーグのマーケット。
今回は、そんなプレミアリーグ内で高額な移籍金で新天地へ渡った選手のトップ10を紹介!
今夏の移籍市場で最も話題となったのは、レスター・シティのハリー・マグワイアがバジル・ファン・ダイクのディフェンダー過去最高額を上回る移籍金でマンチェスター・ユナイテッドへ渡ったニュースだろう。
その移籍金はなんと8700万ユーロ(約109億円)。今夏のプレミアリーグ移籍市場において、一番のビッッグディールとなった。
2位はリールからマンチェスター・シティに渡ったニコラス・ペペで8000万ユーロ(約100億円)。
3位はアトレティコ・マドリードからマンチェスター・シティに渡ったロドリで、7000万ユーロ(約88億円)となっている。
そんな2019年夏のプレミアリーグ高額移籍金ランキングTOP10は以下の通り!
1位:ハリー・マグワイア|レスター→マンチェスター・U|8700万ユーロ(約109億円)
2位:ニコラ・ペペ|リール→アーセナル|8000万ユーロ(約100億円)
3位:ロドリ|A・マドリー→マンチェスター・C|7000万ユーロ(約88億円)
4位:ジョアン・カンセロ|ユベントス→マンチェスター・C|6500万ユーロ(約81億円)
5位:クリスティアン・プリシッチ|ドルトムント→チェルシー|6400万ユーロ(約80億円)
6位:タンギ・ヌドンベレ|リヨン→トッテナム|6000万ユーロ(約75億円)
7位:アーロン・ワン=ビサカ|クリスタル・パレス→マンチェスター・U |5500万ユーロ(約69億円)
8位:ジョエリントン|ホッフェンハイム→ニューカッスル|4400万ユーロ(約55億円)
9位:セバスティアン・アレ|フランクフルト→ウェストハム|4000万ユーロ(約50億円)
10位:アジョセ・ペレス|ニューカッスル→レスター|3340万ユーロ(約42億円)